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2016.10.15 購入者向けコラム

見る人に優しい基本的なポスターレイアウト法

見る人に優しい基本的なポスターレイアウト法

使用素材No.IFC4-JGXQ-P4QQ

今回はポスターデザインについて気をつけるべき点にポイントを絞ったお話をさせていただきます。 ポスター制作にあたって、クライアント側はもちろんデザイナーも効果的なデザインを作りたいのは当たり前である反面、「効果がなければどうしよう…」という不安要素を持つのは当然です。 クリエイター、クライアント問わず、エゴだけではなくきちんと見る方の視点に立った考えが最も重要なのは周知のことと思います。 もちろんこれはポスターだけに限らず全ての商業デザインに言える話ですが、今回はポスターを例にとって解説していきたいと思います。

人の視線の基本的な動き「Zの法則」

皆さんご存知とは思いますが、デザインにおいて基本的な人の視線の動きは「Zの法則」と呼ばれるものです。 通常、視線は紙面の左から右、上から下へと誘導されます。この特性を活かし「左上→右上→左下→右下」と紙面レイアウトすることを「Zの法則」と呼びます。(縦書きの場合、右上→右下→左上→左下)
一般的に人間の脳は、最後に目にしたものを記憶として残すと言われているため、レイアウト上、一番最後に見るべきポイントに最重要コンテンツ(目的)を設定することで効果が上がると言われています。
「Zの法則」の他にもWEBデザインでは「Fの法則」も効果的であると言われていますが、今回はポスターデザインということで前者をピックアップしたいと思います。

サンプルのポスター画像

掲載すべき情報を精査し導線を考える

読み手を目的に到達させるにもまずは導入が必要です。 これが所謂アイキャッチと呼ばれるもので、アイキャッチのインパクトによってまず視線を引き込み、目的に達するまでの情報を与えていくことが基本的なポスターデザインのレイアウトと言えるでしょう。
食欲をそそる食べ物の写真、美しい女性、凛としたビジネスマン、力強いキャッチコピーなど、アイキャッチとなるポイントは時と場合により様々ですが、基本的な人間の目の動きを知り、掲載すべき内容を精査することによってより効果の高いビジュアルに近づけることが可能といえます。

基本を大事に効果的な集客を

クライアントから依頼を受けたデザイナーに限らず、中には自社製品の販促用ポスターを作らなければならない方もいらっしゃるでしょう。 経験値の高いデザイナーにとっては知っていて当然の内容ですが、あまりデザイン経験のない方からすれば上記のような基礎知識は、より高い広告効果を得る意味でもとても重要になってきます。 まずは依頼者とともに基本情報をきちんと精査し、紙面に対して人の視線を意識した「アイキャッチ→情報→目的」へのストーリーを組み上げる作業をきちんとこなしてさえいれば、写真の変更やキャッチコピーの変更などが発生したとしても、ポイントのずれた大きな修正に見舞われることも少なくなり、より効果的で高い集客への近道となるでしょう。

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